南かおり30年<下>16日夜「ブンリク」一夜限りの復活への思い|芸タメ

2018年07月16日

南かおり30年<下>16日夜「ブンリク」一夜限りの復活への思い

1: 名無しさん 2018年07月16日 12:30:13 ID:0.net

南かおり30年<下>16日夜「ブンリク」一夜限りの復活への思い
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「ラジオの仕事をやってみたいです」──。おはよう朝日ですの関西トレンド倶楽部リポーターを1年務めた後、テレビプロデューサーにこう相談すると「まずは事務所に入りなさい」と言われたのが1991年。その年にオーディションを受けた番組が「青春ラジメニア」(ラジオ関西)と「OBCブンブンリクエスト」(以下:ブンリク)だった。ラジメニアは現在も放送中で、番組は今年30周年という長寿番組だ。そしてブンリクのパーソナリティは9年務めた。そんなブンリクが16日夜に一夜限りの復活を果たす。インタビュー中も「久々で打ち合わせが楽しい」と笑顔で話す。

毎週800通のはがき届く「青春ラジメニア」

青春ラジメニアは今年放送開始30周年を迎えているが、南はそのうち27年アシスタントで出演。先日の放送でもリスナーから自身が初めて番組イベントでお披露目された時のことを懐かしむはがきがきたり、「この曲をかけるのは27年ぶり」という長年やっているからこそのやりとりが多数あった。

同番組には毎週約800通のはがきが届く。同番組は現在も基本、はがき、ファクスでの応募が原則となっており、南が放送日に早めにラジオ関西へ到着すると、パーソナリティの岩崎和夫アナウンサーが目を通したはがきを、じっくりと読むところから仕事が始まるという。

「いまは800通ですけど、私が入ったころは毎週2000通のはがきが来てましたからね。メッセージをみっちり書いてくれたり、ステキなイラストを描いてくださるファクスを読むのが楽しみです」と笑顔で話す。

「私はラジオの財産はファクスまでかなと思うんです」

最近のラジオ番組はメールでの投稿が多い。南は「メールは否定しませんが、私はラジオの財産ははがきはもちろん、ファクスまでかなと思うんです」と持論を語る。

メールはたしかに即時性があり、外に出ているとき、気軽に携帯電話を使ってリアルタイムで情報のやりとりができたりもする。

しかし「人と人とのぬくもり」が感じられるのは、はがきとファクスだという。いずれも「手書きの温かさ」で、人柄が浮かんでくる。

それが番組内で読まれない、いわゆるボツになったとしても、南と岩崎アナはそのすべてに必ず目を通し、ラジメニアン(番組内でのリスナーの愛称)との交流を続けている。それも番組が30年続く要因のひとつなのだろうか。

OBCブンブンリクエスト、独特のランキングシステム


一方、1991年からパーソナリティを担当した「ブンリク」への思いも強い。当時の中高生たちから圧倒的な支持を受け、15年もの間多くの人に親しまれた番組だった。「ブーンブーンベストテン」という独特のジングルも耳に残る人は多いのではないだろうか。

南は「この番組のリクエストランキングは、画期的なシステムだったんですよ。『ハンディキャップ方式』だったから。あと、聴取率もすごかったんですよ」と当時を振り返る。

この番組のランキングで採用されていた独自の「ハンディキャップ方式」は、リクエスト葉書1枚を1点として集計した物が一度一度1位になるごとに100点、2位は50点、3位は20点が減点されるというもの。そのため、1位が毎回予想しづらいことから、リスナーがチャートの上位3曲を予想して、当てたら現金2万円が贈られる企画もあり人気を博した。

「ブンリクは大阪らしい番組ですよね。ランキングだけではなく、恋愛相談コーナーもやってました。私は当時、パーソナリティの中ではいちばん年下で。年齢も高校生に近かったので、いっぱい恋愛相談のはがきも受けました」

今でも心に残る「ブンリク」最後のメッセージ

2000年に9年担当した番組を卒業することとなり、最後の放送のエンディングで発したメッセージは今でも心の中に残っている。

「あなたがいつか大人になって、いろんなところでお仕事をして、いろんな仕事場とか現場で私とあったときには、必ずブンリクをきいていましたよって行ってくださいね。私もいつまでも頑張るから。それがあなたとより仲良くなる合言葉だからね、忘れないでね」

それから18年、今でも仕事先などで「約束どおり」に「ブンリク聴いてましたー」と声をかけてきてくれる人は多いという。

「この前も奈良テレビで出演している番組のディレクターさんが『ブンリク聴いてました』と言ってくれて。番組内のコーナーのBGMにブンリクで使ってたBGMを使ったりもしてます」うれしそうに話してくれた。

16日午後10時から「一夜限りのブンブンリクエスト」放送

そんなブンリクが16日午後10時から「一夜限りのブンブンリクエスト」として復活する。南のほか、石田靖、モンスター前塚が出演し、番組全盛期の90年代当時の思い出なども振り返る。

しかも「ブンリクは一人しゃべりが基本」ということで、企画の段階でも「出演者一人ずつのオープニングが流そうか」という話が出ていたという。また、南はアーティストのKATSUMIらにインタビューする予定となっている。

本格的な「ブンリク復活」狙ってる?

先に触れた「独特のジングル」音源ももちろん残っており「弁天町のスタジオから、一夜限りですけど当時の感覚で生放送でお送りしますよ」と気合十分の南をみて、筆者は「どうせやったら、ほんまに復活してほしいですね」と言うと「ちょっと私、いま狙ってるんですよ」と返ってきた。

「先日、いろんな放送関係者の方と話をしていた時、過去のパーソナリティたちと毎週とはいかなくても、90年代の音楽を聴いてた人がラジオのターゲットになりつつあるので、そういうリクエスト番組を復活してもいいよねという話が出てるんですよ」と、まだ形になっていないが本格的な「ブンリク復活」に含みを残した。

懐かしい番組が一夜限りではあるが復活。南にとっては、先にふれた番組最後の言葉を思えば、感慨深い生放送になるだろう。30年近くにわたり「ずっと頑張っている」南の挑戦は、これからも果てしなく続く。

■南かおり(みなみ・かおり)。奈良県大和郡山市出身。1990年にテレビ番組「おはよう朝日です」の「関西トレンド倶楽部」初代リポーターを担当し、1991年「青春ラジメニア」「OBCブンブンリクエスト」パーソナリティ、「あまからアベニュー」のリポーターを務めた。現在、テレビでは関西テレビ「買物生活ほんでなんぼ?」の司会を担当。16日午後10時からはラジオ大阪「一夜限りのブンブンリクエスト」に生出演。当時のエピソードを、番組放送時にはなかったメールでも募集中。あて先はbun@obc1314.co.jp

2: 名無しさん 2018年07月16日 12:39:57 ID:1fff2c81

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昔は可愛かった(笑)

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3: 名無しさん 2018年07月16日 12:46:57 ID:b081a9ee

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まさに「青春ラジメニア」が代表作であり出世作である。昨日の繰り返しだが、テレビでは、「ほんでなんぼ!」が有名。関西中心で活躍中。

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4: 名無しさん 2018年07月16日 13:09:57 ID:9c087644

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めざましテレビの前番組、1年だけだった、おはようサンライズ、関西からの中継にも出演歴がある。それだけキャリアが長く、継続は力ですな。

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