村上春樹原作を映画化 「ハナレイ・ベイ」松永大司監督|芸タメ

2018年10月11日

村上春樹原作を映画化 「ハナレイ・ベイ」松永大司監督

1: 名無しさん 2018年10月11日 13:28:03 ID:0.net

村上春樹原作を映画化 「ハナレイ・ベイ」松永大司監督
(全2枚)

作家、村上春樹の同名短編を映画化した「ハナレイ・ベイ」は、不慮の事故で19歳の息子を失った母親の喪失感と再生への道のりを描く人間ドラマ。

ただ、松永大司(だいし)監督(44)の味付けは、ときに軽快な音楽に乗せた、クールで明るい仕上がりとなった。(高橋天地)

「僕は村上作品の熱心な読者ではない。もし大ファンだったら、きっと手も足も出なかったはず」。脚本も手がけた松永監督は、何の束縛も感じずに撮影できた充実感を口にした。

原作では、ある程度満ち足りた人生を送る主人公のサチ(吉田羊)が、実の息子であるタカシ(佐野玲於)を人間的に好きになれず、ギクシャクした関係が続く様子を淡々とつづっている。

松永監督のテイストはどこか冷めた感のある原作とは明確に一線を画す。「映画化するならば、原作とは違う新しい価値が生まれなければだめ。そう考えたとき、ふと音が重要ではないかと考え、音楽ありきで脚本を執筆した」

実際、冒頭から米ロックスター、イギー・ポップの代表曲「ザ・パッセンジャー」で一気に引き込んだ。「僕が大好きなジャンルなんです」。タカシがサーフィン中、サメに襲われ死に至る−までの原作冒頭のわずか数行分の記述を、大胆にも陽気かつ軽やかなテンポで描いてみせた。

10年後のサチ。ハナレイ・ベイの砂浜でタカシとおぼしき片足の幽霊が出没する−との情報を得てその姿を追い求めるが、なかなか目撃できない。いらだちを強め、海岸の巨木に八つ当たりするサチが、つかれたように動かそうともがく姿はすごみがある。

「撮影中に偶然、巨木を見つけて、吉田さんに『どうにもならない現実を自分なりに表現してほしい』とお願いした」と松永監督。小手先の演技力に頼らない女優、吉田が「息子を思う母親の気持ちを力強く素敵に演じてくれた」と絶賛し、村上にも彼女の圧巻の演技を見てもらえれば、と願っている。

「ハナレイ・ベイ」は19日から東京・新宿ピカデリー、大阪・大阪ステーションシティシネマなどで全国公開。

【あらすじ】シングルマザーのサチ(吉田羊)は、息子のタカシ(佐野玲於)を事故で失った。ハワイ・カウアイ島のハナレイ・ベイでサーフィン中、サメに襲われたのだ。毎年命日の時期に同島を訪れるようになったサチは10年後、偶然出会った若者から「海岸で片足のサーファーを見た」と聞かされる。

2: 名無しさん 2018年10月11日 13:34:19 ID:0b811fd0

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村上春樹は本人や作品はまぁ・・・だけど
その信者が気持ち悪い。

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3: 名無しさん 2018年10月11日 13:51:19 ID:4c06a18f

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「ノルウェイの森」以来の村上作品の映像化ですね。

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